ぞうぐみ(年長)さんが5月に田植えをしてから、田んぼに毎日水をあげたり、雑草を抜いたり、「おおきくな~れ」と声をかけたり、お世話をしてくれています。
昨日、いつものようにお水をあげに行くと「せんせ~、穂がでてきてる~」と稲穂を発見!!
次々に「ほんとやん、稲穂やん」「すご~い」「かわいいね~」と驚き、喜ぶ子どもたちの声が響き渡りました。
お水をあげた後に「また来るね。美味しいお米になりますように。」とお願いをしていました。純粋な子どもたちの表情はとても素敵です。
どうか沢山実りますように。。。。。